
未来に遺す──
中高年からの資産形成に、
“歴史ある現物資産”という選択を。
アンティークコイン投資の伝道師
矢野光世(やの みつよ)とは?
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
こんな方へ
✔︎ 50代を超え、資産を増やすための時間が限られてきた
✔︎ 銀行預金だけでは将来が不安
✔︎ 株やFXでは乱高下が怖い
✔︎ 新NISAの積み立てでは物足りない
✔︎ 信頼できる投資先を探している
そんな中高年の方に向けた、アンティークコイン投資の情報ページです。
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
アンティークコイン投資の
背景と想い
「投資は “根拠のある判断”の積み重ねである。」
この考えのもと、私は15年以上にわたって、株式・不動産・FX・現物資産など、さまざまな投資を実践してきました。そして、50歳を迎えたとき、ある「違和感」と「確信」を覚えました。
──いよいよ50代になってしまった。もはや複利効果も満足に得られない。残された時間が限られる今だからこそ、“減らさず、着実に資産を守る方法”が必要なのではないか。そんなとき出会ったのが「アンティークコイン投資」でした。
市場の乱高下に左右されず、希少性や歴史背景に裏打ちされた“実物資産”。情報の非対称性が残る市場だからこそ、見極める力さえあれば、まず下落することはなく、十分なリターンが得られる──。
そう感じた私は、この分野を徹底的に研究し、実践し、検証してきました。いまでは「伝える側」として、同じように迷いながらも前に進みたい中高年の方々に向けて、動画講座・メルマガ・コミュニティを通じて情報を発信し続けています。
この市場には、まだまだ埋もれている“価値ある資産”がたくさんあります。アンティークコイン投資の魅力を、より多くの方に届けるのが、いまの私の使命です。
プロフィール・経歴
矢野光世(やの みつよ)
アンティークコイン投資家/
50代以上の中高年向け投資コミュニティ主宰
・投資歴15年。株式・FX・不動産・現物資産など幅広く実践
・中高年層に特化した「再現性ある投資スタンス」を確立
・コミュニティ参加者は全国の50〜70代を中心に数百名
・アンティークコイン投資を独自の手法で体系化
・メディア・展示会での講演、専門誌への寄稿実績あり
・現在は動画講座やメルマガ、コミュニティで体系的に発信中
投資スタンス・理念
・家族・縁故・信頼関係を大切にする
・世間の常識にとらわれず、自分の目で判断する
・リスクは最小限に。最大でも資産の10%以内に抑える
・複利より単利。長期より「実感できる短期
・投資の最終判断は自分の責任で下す
・時間のない中高年が、投資の主人公となる
実践的な取り組み・コンテンツ
● 動画講座『アンティークコイン投資 実践セミナー』
50〜70代中心のクローズドコミュニティを運営
▶ 初心者から実践者までが学び合える安心の環境
● オンラインコミュニティ
勝ちやすいコインの見極め方・購入先の選定・価格変動の背景などを
体系的に解説
▶ 受講者数はのべ1,000名以上(2024年末時点)
● メルマガ『勝ち確コインレター』
相場の動き・戦略・体験談を交えた「一次情報」に特化
● メディア・講演・寄稿実績
・金融メディア・YouTubeチャンネルに多数出演
(※他ペンネームにて出演)
・国内最大級のアンティークコインコミュニティにて登壇
・『富裕層の秘密資産 すごいアンティークコイン投資120』制作協力
● 情報提供のポリシー
・SNSや広告には出てこない“実践者の視点”を伝える
・宣伝ではなく「判断力の育成」に軸を置く
・一次情報と検証をもとに、地に足のついた情報を発信
コミュニティ参加者の声
● 「矢野さんも年寄りは新NISAなんでやるなと言っていましたが…」
68歳・男性/元営業職(東京都)
矢野さんも言っていましたが、「50代以上は投資に不利」というのは本当にその通りです。新NISAのつみたて枠は若い人向け。70歳が近い私には、20年後に結果が出る投資なんて待てません。短期投資はリスクが高く、資産を守りながら増やす方法を探していた時に、アンティークコイン投資を知りました。証券口座も不要で何歳からでも始められ、相続時も他の資産と比べて圧倒的に有利だと聞き、「これしかない」と感じました。矢野さんに教えてもらって最初に買ったコインは1年半で25%値上がり。現物なので、万が一の時もそのまま家族に渡せます。時間のない中高年には、つみたてNISAよりもはるかに現実的な選択肢だと思います。
● 「銀行預金では守れてもまったく増えない…嫌だけどその現実に向き合った」
58歳・男性/製造業(愛知県)
矢野さんのコミニュティに参加してから3年が経ちます。当時の銀行預金は金利がほぼゼロで、「これじゃ将来は守れない」と思っていました。株は経験がありますが、乱高下で神経がすり減り、もうやりたくないと感じていました。そんなときに矢野さんのメルマガでアンティークコインの話を読み、「100年以上、上がり続けている投資先なんてあるんだ」と、半分疑い、半分興味が湧きました。コミュニティ参加後、矢野さんの指導の下で最初に買ったコインは、1年で20%ほど値上がり。もちろん数字はうれしいですが、それ以上に“持っているだけで価値がある”安心感は他では味わえません。今では、会社の同僚にも「株やるくらいならコインにしろ」と冗談半分で勧めています。
● 「最初は20万円のコインから自分のペースで」
55歳・女性/事務職(大阪府)
投資は怖くて避けてきましたが、アンティークコインはどんな投資先よりもずっとずっと値上がりを続けていると聞き、矢野先生のオンライン講座に参加しました。先生の講座は歴史や鑑定の話から始まるので、初心者でも面白く学べます。最初は20万円のコインから。半年経って少し値が上がり、「やっぱり本当だった」と少しだけ実感しました。それに、相続のときに現金よりもぜんぜん評価額を抑えられると聞いて、老後の安心にもつながるようです。「投資=不安」だった私が、「投資=資産を守る手段」に変わったのは、このコインのおかげです。
● 「資金の少ない中高年の行き着く先」
63歳・男性/元製造業管理職(神奈川県)
新NISAの積み立ては、若い人にはいいと思います。でも私のような資金の少ない60代には、20年も待っていられません。短期で増やそうとすればリスクが跳ね上がり、ネットやSNSには有名人が笑顔で勧める怪しい投資話ばかり。株やFXも試しましたが、結局は疲れるだけでした。お金も無くなるし。「投資に回せる余剰資金は50万円ほどしかない、時間もない50代以上はどうすればいいのか」——この答えをくれたのが矢野さんです。アンティークコインなら、証券口座も不要で少額から何歳からでも始められ、値動きも右肩上がりで穏やか。まさに資金の少ない中高年の行き着く先。実際に購入したコインは1年で20%ほど値上がり。現物資産として手元に残る安心感は、他の投資とは比べものになりません。今後もコツコツと買い進めています。
● 「80代でも始められた最後の投資」
81歳・男性/元経営者(東京都)
国が喧伝する新NISAの声に押されて株の口座を作ろうと思ったら、年齢制限で断られました。そんなことがあるのですね。国は80代のことを投資対象外で、社会保障を手厚くしておけば良いと思っているのでしょう。そこで、買ったのに観ていなかった矢野さんのDVDを改めて観てアンティークコイン投資に興味を持ちました。とりあえずタンスに入れてあったにあった1,000万円ほどのコインを買いましたが、1年も経たずに25%ほど値上がり。現金と違って価値が目減りせず、相続時は不動産や現金と比べて有利であるというのは、ありがたい話です。「もう投資はできない」と思っていた自分にとって、これは最後にして最高の選択肢でした。
● 「夫婦で老後の安心を共有できた」
66歳・女性/元専業主婦(愛知県)
夫婦で将来のことを話すと、「お金を減らさない方法」の話になることがありました。そんなとき何かのきっかけで見た矢野さんが紹介されている媒体(きっかけは思い出せませんが)でアンティークコインを知り、夫にも矢野さんの動画を見せたところ、「金のような現物だし、手元にあるし安心できる」と夫も納得。あと、これは後から知ったのですが、今は金が上がり続けていますが、過去には金も下がるときは一方的に下がっていたようです。リーマンショックの時もしかり。しかしアンティークコインだけはどこ吹く風で上がり続けていることを知り、なおアンティークコインを選んで良かったと夫婦で言い合いました。二人で3枚ずつ選び、1年半で合計60万円ほど評価額が上がりました。「持っているだけで価値が上がる」という感覚を初めて実感しました。今では、余計な投資には手を出さず、コインだけをコツコツ増やしています。
● 「対象外の世代だけど、今から知っておけて良かった」
44歳・女性/マーケティング職(海外)
本来は矢野さんのコミュニティ対象外の年代ですが、紹介してもらって参加しました。コイン投資は50代以上向けという話も聞きましたが、「今から知っておけば将来の武器になる」と思っています。講座で学んだことは、自分のSNSでも発信中。フォロワーから「そんな投資があるなんて知らなかった」という声も届きます。矢野さんに相談しながら、今は勉強を兼ねて1枚だけ保有し、値動きや市場の流れを見ています。1枚だけですが、長く持てる安心感と、持っていても余計な手数料がかからない仕組みは、早めに知って損はないと感じています。余計な話かも知れませんが、国はまだアンティークコインを重視していないのだろうなと思います。
よくあるご質問(FAQ)
アンティークコインに興味はあるけれど、少し不安…。
そんな方のために、よくいただくご質問をまとめました。
● 投資としての基本疑問
Q1:アンティークコインって本当に値上がりするの?
すべてではありませんが、希少性・歴史的背景・市場の需給を見極めれば、安定して価値上昇を続けます。ポイントはいかに大きく価格上昇するコインを見つけられるか?でしょう。
Q2:中高年からの投資、もう遅いのでは?
いいえ。むしろ、時間やリスク許容度に制約がある中高年こそ、「守りながら増やす」資産戦略が重要です。アンティークコインはその最も有力な選択肢です。
Q3:どのくらい保有すれば価値が上がるのですか?
一般的には1〜3年程度の中期保有で価格上昇を実感する例が多く見られます。ただし銘柄や市況によっては半年で高騰するケースや、数年後に再評価されることもあります。
Q4:価格が下がることもありますか?
もちろんあります。ただし、コインの選定を誤らず、適切なコインを選べば問題ありません。むしろ、下がるコインを探す方が難しいくらいと言って良いでしょう。
● 判断力・知識に関する不安
Q5:初心者でも判断できますか?
はい。むしろ、こだわりや偏りがない初心者こそ、基準が明確な「本質的な選び方」を学ぶことで、変なバイアスに惑わされず冷静な判断がしやすい傾向にあります。
Q6:どんな人に向いていますか?
資産を“自分の判断で守りたい”という意志がある方なら、経験は問いません。とくに「広告や流行に流されず、判断できる人」に向いています。
Q7:自分で調べるのが苦手で不安です。
私が発信している講座・メルマガ・コミュニティでは、専門用語を使わず、再現性のある判断基準を丁寧にお伝えしていますので、情報収集に自信がない方でもご安心ください。
Q8:どんな基準でコインを選べばいいの?
発行年・鑑定ランク・発行枚数・人気テーマ・過去の価格推移など、複数の基準を組み合わせて判断します。私の講座やメルマガでは、初心者でもわかる「勝ちやすい条件」を公開しています。
● 購入・保管・売却に関する実務的な質問
Q9:偽物や詐欺が心配です。
だからこそ「どこから・何を・どう買うか」が重要。信頼できる販売元や、見極めの基準を講座やメルマガ内で詳しく解説しています。
Q10:コインの売却先はあるのですか?
はい。コインディーラーやオークション、個人売買など売却ルートは複数あります。保有コインの人気度や保存状態により、適した出口戦略も異なります。
Q11:小さな金額からでも始められますか?
可能です。数万円〜数十万円台から始められる銘柄もあり、「まずは1枚から」のスタートでも十分実践的です。
Q12:コインの保管方法はどうすれば?
基本的には専用のスラブケース(鑑定済コイン)に入った状態で保管されるため、特別な環境は不要です。ご家庭でも引き出しや金庫などで十分に管理可能です。ただし、盗難や紛失の話も稀に聞きますので、くれぐれも保管場所には注意してください。
Q13:相続や贈与に使えますか?
はい。アンティークコインは、相続税評価額が実勢価格より大幅に低く評価される傾向があり、資産移転手段としても注目されています。実際にご家族への贈与・相続に活用されている事例もあります。
● 他の資産や経済リスクとの比較
Q14:アンティークコインと金・銀・プラチナなど他の現物資産との違いは?
金属価格の変動に連動する金や銀と違い、アンティークコインは「歴史的価値」や「発行枚数の希少性」によって価格が形成されます。市場流通量が限られており、単なる「素材」ではなく「文化資産」としての価値も含まれるのが大きな特徴です。
また、金や銀の価格はリーマンショックなどの不況時には下落しましたが、アンティークコインの価格は上昇を続けています。「いざというときも上がり続ける」という安心感は投資家にとってありがたいものだと感じます。
Q15:円安やインフレなど、日本経済へのリスク対策にもなりますか?
はい。アンティークコインはドルやユーロ圏で価格が形成されているため、円安局面では有利に働くことがあります。また、実物資産としてインフレ耐性があり、「資産を目減りさせたくない人」に向いています。
Q16:宗教や違法性などの問題はありませんか?
アンティークコインは国際的にも正当な資産として認められている合法的な投資対象です。特定の宗教や国籍によって制限されることも基本的にはありません。
発信元情報
このページは「実際にアンティークコイン投資を実践してきた当事者」である矢野光世が、経験と実績をもとに執筆・監修しています。
広告代理店や外注ライターではなく、「実践してきた本人の言葉」で語られているからこそ、読者にとっての信頼性が担保されます。
・発信元:矢野光世
・お問い合わせ:info@yanomitsu.com